体が硬くても大丈夫?むしろ向いています
2026.10.10
「硬いので、できないと思います」。
体験のお問い合わせでよく伺います。
柔らかさは条件ではありません
ピラティスは、体を柔らかくするために行うものではありません。
目的は、関節を正しい位置で動かせるようにすることです。開脚ができる必要はありません。
むしろ硬い方のほうが分かりやすい
柔らかい方には、別の難しさがあります。
関節が動きすぎるぶん、どこで止めるかが分かりにくいのです。柔らかいから有利とは限りません。
硬い方は、動く範囲がはっきりしています。変化にも気づきやすいです。
マシンが助けてくれます

マットで前屈ができなくても、マシンなら動けます。
バネが支えるので、自分の力で届かない範囲まで補助が入ります。硬い方こそマシンから始める意味があります。
柔らかくなることもあります
結果として、動く範囲は広がります。
ただし、ストレッチのように伸ばして広げるのではなく、使えるようになったぶん動くという順序です。
1回では変わりません
硬さは長い時間をかけてできています。
1回で戻るものではありません。続けることが前提です。
よくある質問
体が硬くてもピラティスはできますか?
できます。柔らかさは条件ではありません。マシンのバネが動きを支えるので、硬い方でも無理なく動けます。
硬い人と柔らかい人、どちらが向いていますか?
どちらにも難しさがあります。柔らかい方は関節が動きすぎて止める位置が分かりにくく、硬い方は動く範囲がはっきりしているぶん変化に気づきやすいです。
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